一度ログインすればロールに合った画面だけが表示され、AI Crewはその範囲を超えません
メンバーは一度のログインで、すべてのサービスを同じ組織と権限で使います。管理者はロールごとに使うサービスを決め、必要な人にだけ例外を設けます。AI Crewは仕事を任せた人の権限の範囲内でのみ動き、行った仕事は処理履歴に残ります。
このような方へ:アカウント・権限の体系と記録の方式を検討するIT・セキュリティ担当者の方におすすめします。
権限を決める方法
一度のログイン
一度ログインすれば、メール・メッセンジャー・決裁などすべてのサービスを、同じ組織、同じ権限で使えます。サービスごとに別のアカウントをつくる必要はありません。
- SaaS型:crewai.workアカウント・Googleでのログイン
- 構築型:社内アカウントとの連携(SSO)
ロールに合った画面
メンバーのロールに応じて、使えるサービスと画面だけが表示されます。
ロール × サービスの権限表
管理コンソールで、ロールごとにどのサービスを使えるかを表で決めます。特定の人にだけ例外を設けることもできます。
- ロールごとのサービスの利用可否
- 個人の例外
メンバー・招待・ロールの管理
管理コンソールでメンバーを招待し、ロールを決めます。
スマートフォンのFace ID
iPhoneアプリでは、Face IDでロックを解除します。
- iPhoneアプリは内部テストの段階
人とAI Crewの権限の比較
| 区分 | 人 | AI Crew |
|---|---|---|
| 権限の出どころ | 管理者が決めたロールと個人の例外 | 仕事を任せた人の権限の範囲 |
| 見られる資料 | ロールで許可されたサービスと資料 | 任せた人が見られる資料の範囲内のみ |
| 外部への送信・共有 | 権限に応じて自分で行う | 人の確認の後のみ |
| 決裁・決済 | 権限に応じて自分で行う | できない(確認の意見のみ) |
| アカウント・セキュリティの変更 | 管理者の権限で行う | できない(システムで止められている) |
処理履歴
誰が何を任せ、誰が承認したかが残ります。
AI Crewが行った仕事は処理履歴に残ります。誰が任せ、確認カードを誰が承認し、どのような結果になったかを後から確認できます。
AgentHubの連携・統制・活動記録の画面では、AI Crewごとに連携しているツールと活動を確認します。監査用の記録を別に保管する専用の保存先は準備中です。
管理者が確認すること
- ロールを決め、ロール × サービスの権限表を埋めます
- 例外が必要な人にだけ個人の例外を設けます
- 組織のタイムゾーンを決めます(AI Crewにも伝わります)
- AI Crewごとに担当者が指定されているかを確認します
- 必要であれば、人の確認の段階をより厳しく変更します
- 活動記録の画面で、AI Crewの活動を定期的に確認します
よくある質問
AI Crewに管理者の権限を与えられますか。
AI Crewの権限は、仕事を任せた人の権限を超えません。管理者が任せた場合でも、アカウント・セキュリティの変更はシステムで止められています。
複数の会社に所属する人はどうなりますか。
会社ごとに、ロールと権限が別々に適用され、データとAI Crewの記憶も会社ごとに分かれます。
社内のアカウントシステムと連携できますか。
SaaS型は、crewai.workアカウントまたはGoogleアカウントでログインします。構築型は社内のアカウントシステムと連携(SSO)し、詳しい方式はご相談の中で決めます。
監査用に記録を別に保管できますか。
現在は、処理履歴とAgentHubの活動記録で確認します。監査用の記録を別に保管する専用の保存先は準備中で、保管期間と方式は導入のご相談の中でご案内します。
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