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セキュリティと統制 · データ

会社のデータは会社ごとに分かれており、crewai.workの運用者も普段は見ません

ある会社のメール・文書・会話・記憶が他社から見えないよう、サーバーとデータベースの両方で防ぎます。crewai.workの運用者は普段、お客様の原文を見ません。不具合の調査でどうしても必要なときだけ、会社の許可を得て、理由と閲覧の記録を残します。

このような方へ:データの保管場所、分離の方式、運用者のアクセスの原則を検討するセキュリティ・個人情報の担当者の方におすすめします。

会社ごとのデータ分離

分離は画面ではなく、サーバーとデータベースで行われます。

すべてのリクエストは、どの会社のリクエストかが確認されてから処理され、データベースもその会社のデータだけを返します。サーバーとデータベースが二重に防ぐため、一方に誤りがあっても他社のデータは混ざりません。

AI Crewの記憶と会社の資料も、会社ごとに分離されます。複数の会社に所属する人でも、会社ごとに別々に管理されます。

原文を見ない原則(ベータ期間)crewai.workの運用者は普段、お客様のメール・文書・会話の原文を見ません。不具合の調査でどうしても必要なときだけ、会社の許可を得て、理由を明らかにし、閲覧の記録を残します。この原則を定めたベータ規約は準備中です。

保護策

通信経路の暗号化

ブラウザとサーバーの間でやり取りされるすべての通信を暗号化(TLS)します。

サーバーの秘密情報の暗号化

サーバーが使う秘密情報(接続キーなど)は、暗号化して保管します。

検証済みのバージョンだけを運用

検証を経たバージョンだけを実際のサービスに反映します。検証されていないバージョンが、使用中の画面を上書きすることはありません。

運用の監視とアラート

サービスの状態を常に確認し、異常があれば運用チームにアラートが届きます。

保管と削除

サービスごとに決められた保管・削除の方式です。

準備中の項目

以下の対策は準備中で、スケジュールと範囲は導入のご相談の中でご案内します。

データを社内に置く必要がある場合

構築型で導入すると、データと記録はお客様のインフラ内に残り、AI Crewを動かすCrewonもお客様の環境内で動作します。ネットワーク分離・閉域網の環境も、ご相談の中で検討します。

よくある質問

運用者が自社のメールを見ることはできますか。

普段は見ません。不具合の調査でどうしても必要なときだけ、会社の許可を得て、理由と閲覧の記録を残します。

自社のデータで他社のAI Crewが学ぶことはありますか。

いいえ。会社の資料と記憶は会社ごとに分離され、他社で使われることはありません。

保存されたデータはすべて暗号化されますか。

通信経路は暗号化(TLS)し、サーバーが使う秘密情報も暗号化して保管します。保存方式の詳細は、セキュリティ検討のご相談の中でご案内します。

データはどこに保管されますか。

SaaS型はcrewai.workのクラウドに会社ごとに分けて保管し、AI Crewの記憶はCrewonのクラウドに置きます。データを社外に置くことが難しい場合は、構築型をご検討ください。データと記録はお客様のインフラ内に残ります。

AIモデルは何を使い、選べますか。

SaaS型は承認済みの商用モデルを使います。構築型は社内モデルまたは承認済みの商用モデルを選べます。モデルごとのデータ処理の条件は、導入のご相談の中でご案内します。

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