導入相談
導入相談では、実際の業務、承認方式、必要なサービスの範囲を一緒に整理します。SaaS型ですぐに始めるか、構築型で自社環境に導入するかも、この段階で決めます。
導入相談が必要な場合
- 組織単位での導入
- 複数のチームが同じ組織と権限の上でメール・メッセンジャー・決裁を一緒に使いたい場合
- 構築型の検討
- ネットワーク分離や独自運用が必要な金融、公共、国防、医療、中堅・大企業
- 既存システムとの連携
- ERP・グループウェア・EMRなどの社内システムとAI Crewを連携したい場合
- セキュリティの確認
- 導入前にデータの境界、承認の原則、処理記録を確認する必要がある場合
事前に整理しておくとよいこと
決まっていない項目は、相談の中で一緒に整理してもかまいません。
組織と業務
- 想定利用人数と最初に使うチーム
- AI Crewにまず任せてみたい業務を1〜2つ
- 現在使っているメール・メッセンジャー・グループウェア・決裁サービス
- 希望する開始時期
環境と連携
- SaaS型で十分か、ネットワーク分離・独自運用が必要か
- 既存の社内アカウント(AD・SSO)との連携の要否
- 連携したい社内システム(ERP・グループウェア・EMRなど)
- 外部アカウント(Googleメール・カレンダー・ドライブ)の連携の有無
セキュリティと承認
- データの保管場所に関する社内基準
- セキュリティの確認で確かめる必要がある項目
- 人が必ず決定すべき業務と決裁規定
IT・セキュリティ担当者の確認を支援します
公開しているセキュリティポリシーと個人情報処理方針に基づいて質問に回答します。検証されていない認証バッジや可用性の数値は提示せず、サービスごとの詳細な適用範囲は相談の中で一緒に確認します。
- 組織ごとのデータと権限の境界は、サーバーとデータベースが共に強制します。
- 人のアカウントは中央のIDプロバイダーと認証サービスを経てログインし、ログアウトするとセッションも無効化します。
- AI Crewは委任された範囲内でのみ働き、自ら決裁できないようにシステムで遮断されています。
- 依頼、進行、承認と結果を、後から確認できるように処理記録として残します。
- すべての接続はTLSで保護し、サーバーの機密情報は暗号化して保存します。
あわせて確認する文書
- セキュリティポリシー · 原則、ログインとセッション、データの境界、脆弱性の報告、インシデント対応
- 個人情報処理方針 · 取り扱う情報、保持と削除、利用者の権利
- 利用規約
- 準備中の項目:専用の監査記録ストレージ、高可用性の複数サーバー構成
導入相談の申し込み
必須項目は会社名、担当者名、会社のメールアドレスです。導入の検討内容をご記入いただくと、相談をより具体的に準備できます。
相談の申込書はポップアップですぐに作成できます。
導入相談の申し込み申し込み後の流れ
- 受け付けると、画面に受付票を表示します。
- 担当者が入力内容を確認し、相談に必要な内容を準備します。
- 入力された連絡先に相談の日程をご案内します。
- 申し込み情報は相談の進行中は最長2年間、終了後は90日間保管します。
導入相談の前によくある質問
有料プランの価格はいくらですか?
Freeは無料で、StandardとBusinessの価格は確定後に公開します。Enterpriseと構築型は範囲と規模に応じてお見積もりでご案内します。
今すぐ有料で導入できますか?
有料プランの決済はまだ開始していません。それまでに有料での導入が必要な場合は、導入相談でお知らせください。
小さなチームでも相談できますか?
はい。実際の業務をひとつ決め、アシスタント型のAI Crewから一緒に試す方法で、小さく始められます。
既存のグループウェアを使い続けながら導入できますか?
既存システムとのMCP・API連携の範囲を相談の中で一緒に決めます。連携開発の範囲によってお見積もりが変わります。
AI Crewの承認基準を自社に合わせて変更できますか?
管理者とユーザーは、承認基準をより厳しくする方向にのみ変更できます。決済と決裁は人が自ら進め、アカウント・セキュリティ設定の変更と削除はAI Crewが実行しません。
相談の申し込み情報はどのように使われますか?
導入相談の受付とその後の連絡にのみ使用します。相談の進行中は最長2年間、終了後は90日間保管し、詳細は個人情報処理方針でご確認いただけます。