使っているシステムとどこまでつながるのかを、状態とあわせてご案内します
AI Crewが働くには、会社のシステムと資料に届く必要があります。crewai.work内のサービス同士はすでにつながっており、会社のホームページの相談窓口やGoogleアカウントでのログインのように外部と接する連携も、今使えます。ERP・グループウェアなどの既存システムは、導入のご相談の中で対象と範囲を一緒に決めます。
このような方へ:既存システムとの連携範囲とセキュリティの境界を検討するIT・セキュリティ担当者の方におすすめします。
連携は3つの方式で行われます
AI Crewが、メール・予定・ドライブなどのサービスのツールを使って探し、読み、下書きをつくります。常に任せた人の権限の範囲内でのみ使います。
会社のホームページにスクリプトを1行入れると相談窓口が開き、AI Crewがお客様に最初に答えます。カカオとウェブのチャネルで問い合わせを受けます。
あるサービスで起きたことが、通知とカードで別のサービスに伝わります。確認カードとメッセンジャーのバッジがリアルタイムで変わります。
外部と接する連携の現在の状態
今使える連携から準備中の連携まで、状態をあわせて表示します。
| 連携 | 説明 | 状態 |
|---|---|---|
| Googleアカウントでのログイン | SaaS型でGoogleアカウントを使ってログイン | 運用中 |
| ホームページの相談窓口 | スクリプト1行で会社のホームページに相談窓口を設置 | 運用中 |
| カカオ・ウェブの相談チャネル | 相談センターでカカオとウェブからの問い合わせを受け付け | 運用中 |
| 連絡先ファイル | vCard形式でアドレス帳をインポート・エクスポート | 運用中 |
| ユーザーのChromeでのウェブ作業 | Crew Browserで、ユーザーが許可したサイトで作業 | ベータ |
| 使っているサービスの資料 | ドライブのように資料がある場所を、AI Crewが参照できるように連携 | ベータ |
| スマートフォンの連絡先の同期 | スマートフォンのアドレス帳と合わせる | 準備中 |
| 相談センターのCRM連携 | 相談内容を顧客管理システム(CRM)と連携 | 準備中 |
ERP・グループウェアなどの既存システム
既存システムとの連携は、ご相談の中で範囲を決めます。
会社ごとに使っているERP、グループウェア、社内システムは異なり、どこまでAI Crewが触れてよいかも異なります。そのため、決まった連携の一覧の代わりに、ご相談の中で対象システムとAI Crewが触れる範囲を一緒に決めます。
構築型で導入する場合は、社内アカウントとの連携(SSO)とお客様の環境内のシステムとの連携を、構築範囲に含めて検討します。詳細な範囲はご相談の中でご案内します。
連携のセキュリティの原則
- AI Crewは、仕事を任せた人の権限の範囲内でのみ、連携したシステムを使います
- Crew Browserは、サイトごとに「今回のみ」「常に許可」「拒否」で人がアクセスを許可します
- 外部への送信・外部への共有は人の確認の後に行い、決済・決裁は人が自分で行います
- AI Crewが行った仕事は処理履歴に残ります
- 通信経路は暗号化(TLS)します
- AI Crew用のログイン情報の保管庫(サイトのログイン情報をAI Crewに安全に預ける場所)
- ウェブページやメールに隠した指示でAI Crewをだまそうとする攻撃(プロンプトインジェクション)を、何重にも防ぐ対策
よくある質問
今使っている外部のカレンダーと連携できますか。
現在はcrewai.workのカレンダーを使います。外部のカレンダーとの連携は、導入のご相談の中でご案内します。
自社のERPと連携できますか。
既存システムとの連携は、ご相談の中で対象と範囲を決めます。導入相談(contact@crewon.ai)までお問い合わせください。
AI Crewに外部サイトのパスワードを預けられますか。
AI Crew用のログイン情報の保管庫は準備中です。現在のCrew Browserは、ユーザー本人のChromeで、ユーザーが許可したサイトでのみ作業します。
ホームページの相談窓口はどのように設置しますか。
相談センターの管理画面で受け取ったスクリプト1行を会社のホームページに入れると、相談窓口が開きます。
AI Crewが連携先のシステムで何をしたかを確認できますか。
AI Crewが行った仕事は処理履歴に残ります。AgentHubの連携・統制・活動記録の画面で、AI Crewごとに連携しているツールと活動も確認できます。
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