実績のある業務手順を自社に合わせて直して使います
ワークフローは、実績のある業務手順(プレイブック)を取り込んで自社版を作る管理者向けの画面です。段階を直し、人が確認する段階を入れてから「使用中」に切り替えます。現在はベータとして、まず管理者に提供しています。
このような方へ:繰り返し発生する業務手順を自社の基準で整理したい管理者や業務責任者に向いています。
こんなときに必要です
新製品の発売前チェックや輸入原価の検討のように繰り返す仕事でも、人によって手順が異なります。手順が文書になっていても、実際の業務とずれやすくなります。
ワークフローでは、手順を一から作る代わりに、実績のある手順を取り込んで始めます。自社に合わせて段階を直し、誰がどこで確認するかを決めます。
直した内容は下書きとして置き、確認が終わったら「使用中」に切り替えます。会社の仕事のやり方を一か所にまとめておく形です。
一般的な業務ツールとの違い
実績のある業務手順を取り込んで自社版を作ります。最初からすべての段階を設計する必要はありません。
どの段階で人が確認するかを手順に直接入れます。確認なしに進むことがないように設計します。
修正中の下書きと実際に使う版を分けて管理します。確認が終わったものだけが「使用中」になります。
主な機能
実績のある業務手順の取り込み
実績のある業務手順(プレイブック)を選んで自社に取り込みます。取り込んだ手順を出発点にして直します。
- プレイブックを選ぶ
- 自社に取り込む
自社版の下書き
取り込んだ手順の段階を会社の基準に合わせて直し、下書きとして保存します。確認が終わったら「使用中」に切り替えます。
- 段階を直す
- 下書きの保存
- 「使用中」に切り替える
人の確認段階
手順の中で人が確認すべき段階を指定します。外部に出る仕事や、お金・決裁が関わる段階は人が決めます。
- 確認段階の指定
- 外部への送信・決裁は人が決める
AI Crewが決められた手順どおりに働く
使用中の手順をAI Crewが呼び出し、段階どおりに進める機能を準備しています。そのときも、人の確認段階はそのまま守ります。
- 段階どおりに進行
- 人の確認段階を維持
AI Crewと人の役割
- 使用中の手順を呼び出し、段階どおりに進めます
- 人の確認段階に来たら確認依頼を送ります
- 進行結果を処理記録として残します
- どの手順を取り込むかを決めます
- 自社に合わせて段階を直します
- 人が確認する段階を指定します
- 下書きを「使用中」に切り替えるかを決めます
AI Crewと働く場面
架空の会社「株式会社オンダムリビング」の例です。
運用管理者が、新製品の発売前チェックに使う業務手順を選んで自社に取り込みます。
「オンダムのマグセット」のような輸入商品を考慮して、通関書類の確認と原価検討の段階を追加し、下書きとして保存します。
原価検討の決裁と販売ページ公開の段階を人の確認段階に決め、確認を終えてから「使用中」に切り替えます。
AI Crewがこの手順を呼び出して段階を進め、確認段階では担当者に確認を依頼するようになります。
ほかのサービスとのつながり
管理者とセキュリティ
- ワークフローの画面は管理者だけが開けます
- AI Crewは任せた人の権限の範囲内でのみ働きます
- 外部への送信・外部への共有・削除・決裁・決済は、人の確認を経るか、人だけが行います
- 確認ルールは、管理者がより厳しくする方向にのみ変更できます
よくある質問
ワークフローは誰が使えますか?
管理者のみが使います。現在はベータとして提供しています。
AI Crewが手順を自動で実行しますか?
その機能は準備中です。現在は、手順を取り込んで直し、確認段階を入れて「使用中」に切り替えるところまで使えます。
取り込んだ手順をそのまま使う必要がありますか?
いいえ。取り込んだ手順を自社に合わせて直し、自社版の下書きにします。
人の確認段階を外して、もっと早く進められますか?
外部への送信・共有・削除・決裁・決済のように人が確認すべき仕事は、その原則をそのまま守ります。管理者は確認ルールをより厳しくする方向にのみ変更できます。
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