任せる、受ける、さらに分けて任せる仕事が、1つの流れでつながります
タスク管理は、大きな仕事をサブタスクと前後関係で分け、任せる・承諾する・ほかの人に回すまでを管理します。会議で出た仕事がそのまま届き、メッセンジャーにはタスクカードとして共有されます。AI Crewもタスクを引き受けて実行結果を報告し、仕上げは人が確認します。
このような方へ:部署や協力会社にまたがる仕事を分けて任せ、誰がどこまで進めたかを毎回尋ねているチームリーダー・プロジェクト担当者
こんなときに必要です
発売準備では、サンプル検品が終わってから撮影をし、撮影が終わってから商品説明を書きます。前の工程が遅れたことを、後の工程の担当者がいちばん遅く知ります。
チームリーダーが任せた仕事を受けた人がさらに同僚に分けると、誰が最終的な担当者なのかがあいまいになります。任された仕事を断ったりほかの人に回したりする方法がなく、会話だけでやり取りされます。
AIに仕事を頼んでも、結果がどこに残ったのか、人が確認したのかが分かりません。タスク一覧とAIの作業がばらばらになります。
一般的な業務ツールとの違い
承諾・辞退・ほかの人に回す・取り下げ・再割り当てがすべて記録されます。受けた人がさらに分けて任せても、流れはつながります。
AI Crewがタスクを作って引き受け、実行結果を報告します。AI Crewが行った仕事は、人が確認して初めて完了します。
会議で決めた仕事がタスク管理に届き、タスクカードがメッセンジャーの会話に表示されます。
主な機能
分ける、任せる、確認するまでを1か所で管理します。
サブタスクと前後関係
大きな仕事をサブタスクに分け、どの仕事が終われば次の仕事を始められるかを前後関係でつなぎます。前の工程が遅れると、影響を受ける仕事がすぐに分かります。
- サブタスク
- 前後関係の設定
クイック入力と5つの表示
思いついた仕事を、クイック入力ですぐに書き留めます。同じタスクを5つの表示に切り替えて、自分の仕事とチームの仕事の進み具合を確認します。
- クイック入力
- 5つの表示
任せる、さらに分けて任せる
タスクを任せると、受けた人は承諾または辞退し、ほかの人に回すこともできます。任せた人は取り下げや再割り当てを行い、受けた人は仕事をさらに分けて任せます。変更のたびに通知が届きます。
- 承諾・辞退・ほかの人に回す
- 取り下げ・再割り当て
- 受けた人によるさらなる割り振りと通知
会議・メッセンジャーとの連携
ビデオ会議で出たタスクを、タスク管理に引き渡します。タスクはメッセンジャーにカードとして共有され、カードを押すとタスク画面が開きます。
- 会議 → タスク
- メッセンジャーのタスクカード
AI Crewと一緒に進めるタスク
AI Crewがタスクを作って任せ、引き受けた仕事を実行したあとに結果を報告します。結果は確認の依頼として担当者に届き、担当者が確認してから次の工程に進みます。
- タスクの作成・割り振り
- 実行結果の報告
- 人への確認依頼
カレンダー・Today・モバイルで見る
タスクをカレンダーに重ねて見たり、Todayレポートやスマートフォンのリストで確認したりする機能を、ベータとして提供しています。
- カレンダーに重ねて表示
- Todayレポート
- モバイルのリスト
AI Crewと人の役割
- タスクを作り、担当者に任せます
- 引き受けたタスクを実行し、結果を報告します
- 確認が必要な結果は、人に確認を依頼します
- 受けたタスクを承諾するか、辞退するかほかの人に回すかを決めます
- AI Crewの実行結果を確認し、完了かどうかを判断します
- 優先順位と期限を決め、必要なら取り下げ・再割り当てをします
AI Crewと働く場面
事例:架空の会社「株式会社オンダムリビング」が、秋の新製品「オンダムのマグセット」の発売を準備する場面です。
品質点検会議が終わり、品質担当者が会議記録の「包装材の落下試験の再実施」をタスクとして送り、物流チームリーダーに任せます。
物流チームリーダーが承諾したあと、「試験用サンプルの受け取り」は同僚に、「試験結果の写真整理」はAI Crewに、サブタスクとして分けて任せます。「サンプルの受け取り」が終わってから試験を始めるよう、前後関係を設定します。
AI Crewが試験結果の写真を整理して実行結果を報告し、物流チームリーダーに確認を依頼します。
物流チームリーダーが結果を確認して完了に変え、タスクカードを発売チャンネルに共有します。
ほかのサービスとのつながり
管理者とセキュリティ
- AI Crewが実行したタスクは、担当者が結果を確認して初めて完了します。
- 管理者は確認ルールをより厳しくすることはできますが、緩めることはできません。
- 一度ログインすれば、すべてのサービスを同じ組織・権限で使えます。管理者はロールごとに使えるサービスを決め、必要な人にだけ例外を設けます。
- AI Crewは、任せた人の権限の範囲内でのみ資料を見て仕事をします。
- 任せる・承諾・ほかの人に回す・取り下げ・再割り当ての流れと、AI Crewが行ったことが記録として残ります。会社ごとのデータは、サーバーとデータベースの両方で分けて保管します。
よくある質問
受けたタスクを辞退したり、ほかの人に回したりできますか?
できます。受けた人は承諾・辞退したり、ほかの人に回したりします。任せた人は、取り下げたり、ほかの人に再割り当てしたりできます。
受けた仕事を、さらに同僚に分けて任せられますか?
できます。受けた人がサブタスクに分けてさらに任せられ、誰が誰に任せたかの流れがそのまま残ります。
AI Crewが行った仕事は、すぐに完了になりますか?
いいえ。AI Crewは実行結果を報告し、担当者に確認を依頼します。担当者が確認したあとに完了に変わり、次の工程に進みます。
AIがタスクの候補を先に提案してくれますか?
AIがタスクの候補を先に提案する機能(提案ボックス)は準備中です。現在は、AI Crewにタスクの作成を直接任せられます。
カレンダーやスマートフォンでもタスクを見られますか?
カレンダーへの重ね表示、Todayレポート、スマートフォンのリストをベータとして提供しています。
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